2011/4/14 木曜日

☆★  アルペンルート安全祈願祭 他  ☆★

Filed under: スタッフおすすめスポット, 新着情報 — admin @ 18:16:47

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 ●目次
   1.立山黒部アルペンルートについて
   2.居谷里湿原自然観察会開催
   3.アルペンルート室堂まで開通♪~観光リポーター便り~

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 1.立山黒部アルペンルートについて

 4月10日(日)に「アルペンルート扇沢室堂間開通式・安全祈願祭」が行われました。 
 
扇沢~室堂までが開通しています。
 今年は、立山黒部アルペンルートが全線開業を始めてから 40 周年になり、
 「アルペンルート全線開業 40 周年キャンペーン」を予定しています。
 また、16日からは全線開通して「立山・雪の大谷ウォーク」が始まりますので
 是非アルペンルートへお越しください。

 詳しくは→http://www.city.omachi.nagano.jp/kbn/00149506/00149506.html

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 2.居谷里湿原自然観察会開催

 昭和46年に長野県天然記念物に指定された居谷里湿原は、移ろいゆく湿原の四季を
 楽しみに毎年多くの人々が訪れます。

 周囲には遊歩道が整備され、季節の花を愛でながら1時間ほどで歩くことができます。 
 
その居谷里湿原で自然観察会を開催します。

 ■期 日 5月3日(火)・4日(水)・5日(木)

 ■時 間 各日とも1日2回 午前10時~11時30分 午後2時~3時30分

 ■会 場 居谷里湿原

 ■費 用 無料

 ■講 師 4日 千葉悟志さん(山岳博物館学芸員)
      3日・5日 倉科和夫さん(大町市文化財保護審議会委員)

 ■申し込み 不要です。当日、開始時間までに居谷里湿原駐車場までお越しください。 
 

■問い合わせ 大町市文化財センター TEL・有線0261-23-4760

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 3.アルペンルート室堂まで開通♪

 4月10日(日)、立山黒部アルペンルートの扇沢~室堂間が開通しました。
 全線開通は16日(土)の予定です。

 例年、武者行列や一般公募の「盛り上げ隊」による「オープンカーニバル」が
 行われるのですが、今年は東日本大震災の影響により大規模な催しは中止し、
 「立山黒部アルペンルート扇沢室堂間開通・安全祈願祭」として、
 招待者のみによる催しとなりました。

 8時30分からJR大糸線、信濃大町駅前で行われた出発式でも、
 「東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。大町市は
 被災地の復興を支援します。」と大書された横断幕を掲げ、黙とうを行いました。
 トロリーバスの扇沢駅では、大町レディースが募金箱を持ち、
 市長が横に立って復興支援の募金を呼びかけました。
 文字通り雲ひとつない快晴の黒四ダムでは、レストハウス前で10時から
 安全祈願祭が行われ、今シーズンのアルペンルートの安全を祈願しました。
 黒部湖は厚い氷に覆われ、周囲の山々もまとった雪が輝いていました。
 そこからさらに黒部平、大観峰へと登り、報道関係者は更に室堂へと向かいました。 
 
アルペンルートの最高点である室堂は標高2450mですが、
 こちらも素晴らしいお天気。
 午前8時現在氷点下3℃、微風とのことでしたが、太陽がさんさんと輝いて
 日差しが痛いほどで、少し歩くと暑くすら感じました。
 室堂一帯の積雪は昨年より1mほど多い8.5mほど。一面白銀の世界で、
 紺碧の空と見事な調和をなしていました。
 みくりが池も深い雪の下で、その先の地獄谷からは時折白煙が上がり、
 硫黄のにおいがあたりに漂っていました。
 ただ、富山湾から能登の方面が雲海の下で、それが唯一残念でした。

 今年はアルペンルート開業40周年にあたり、6月には感謝キャンペーンも
 予定されています。今回の震災では、被災地の方々のみならず、
 全ての日本人が何らかのストレスを抱えてしまいました。
 そうした心を癒すには、このルートはうってつけの場所の一つだと思います。
 是非、多くの皆さまにお越しいただけますよう、心をこめてお待ち致しております。 
 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田

2011/4/4 月曜日

☆★木崎湖のフクジュソウ☆★ ~観光リポーター便り~

Filed under: スタッフおすすめスポット, 新着情報 — admin @ 15:26:45

木崎湖畔のフクジュソウが咲き始めました。
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  西海の口の湖畔沿いのあたりが咲き始め、諏訪神社のあたりから上に上がる道沿いは、まだ雪の中です。
  海の口駅周辺も咲き始めています。

  福寿草は金鳳花科の多年草で、落葉樹林の下などに自生します。このあたでは新行高原が見ごろで、木崎湖北部が咲き始めています。

  学名Adonis amurensis。
  Adonisはフクジュソウ属。欧州産の福寿草は赤花で、ギリシャ神話に登場する、イノシシの牙に突かれて死んだ青年アドニスの、傷から出た血のように赤い花ということだそうです。
  Amurensisはアムール川流域のという意味です。

  江戸時代の1645年頃に出された俳人松江重頼の徘徊書『毛吹草』にフクジュソウの句があることから、江戸時代初期には日本に入って来ていたのではないかと考えられます。

  福寿草は2月の旧正月の頃咲きだすことから、正月の飾りとされ、めでたい意味の「福寿」を和名としたとか、和名の由来には諸説あり、「元日草」や「朔日草(ついたちそう)」など、おめでたい別名もあります。

  根茎を乾燥したものを生薬名で、福寿草根と呼び、強心、利尿の薬効があるそうですが、全草有毒で、特に根と根茎に有毒成分が多いそうですのでご用心!

  花言葉は「悲しき思い出」「永久の幸福」「回想」「思い出」「幸福を招く」「祝福」

 (記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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